新型コロナウイルス感染症の影響により、昨年度は新年賀詞交歓会などいくつかの企画事業が中止となりました。特に新会員の方々には、親睦交流の機会を設けることができませんでした。そこで、コロナ禍でも密にならずに実施できる企画事業として支部長の提案により、支部内の先輩の事務所を訪問し、今後の事務所運営の参考にして頂く機会を持っていただこうと新会員を対象とした事務所訪問を開催することになりました。

第1回目は、9月10日(金)17時から、『ざっくばらんに色々聞いてみましょう。』ということで、令和2年8月から令和3年6月の間に新入・転入された会員を対象にご案内し、小林支部長の事務所を訪問いたしました。

木村部員の司会進行で、はじめに小林支部長から挨拶があり、次に担当部である企画部員の紹介、そして参加者6名の自己紹介がありました。

その後、支部長の事務所内案内に移りました。小林支部長の専門は建設業ですので、許可申請関係の書類のファイリングや棚の書類の並べ方まで、細かな説明がありました。素朴な疑問から専門的な質問まで、参加者からはたくさんの質問がでました。

事務所内見学終了後会議室にもどり、支部長から建設業についての良さや大変なことなどのお話があり、質疑応答となりました。

営業の仕方、報酬の決め方、他士業との関係から暴力団排除の方法まで、多岐にわたる質問がありました。参加者の皆様は、大変意欲的で頼もしく感じました。

予定の1時間は瞬く間に過ぎ、休憩の後、懇親会に移る予定でした。しかし、新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を鑑み、飲食を伴う懇親会という形式ではなく、ざっくばらんなお話しの場といたしました。その後も活発な質問が続きましたが、19時で終了とさせていただきました。

終了時間が過ぎても話は尽きず、本来なら懇親会で楽しく懇談できるはずでしたが、時節柄残念でした。

今後の参考のために簡単なアンケートを配り、参加者全員から回答をいただきました。内容は、具体的な仕事のイメージがつかめた、先輩や同期の方の話が聞けてよかった、ずっと自粛していたので元気になったなど概ね好評でした。

新型コロナウイルス感染症が一日も早く収束することを願って、小林支部長事務所訪問の報告とさせていただきます。                 (企画部 中津原)